会社案内

会社概要

ハートホール橋詰

沿革

• 昭和9年

  創始者　橋詰乙七　当地に橋詰葬儀社を設立

• 昭和18年

  二代目　橋詰外　業務を継承し代表者となる

• 昭和40年5月

  名古屋陸運局より霊柩運送事業の免許を取得

• 昭和43年11月

  敦賀市に於いて戦後初の宮型霊柩自動車を購入

• 昭和45年6月

  全日本葬祭業組合連合会より会員認定証を授与される

• 昭和47年6月

  中部霊柩自動車協会より霊柩自動車運送事業　安全無事故無違反運転に対し表彰を受ける

• 昭和47年11月

  北陸トンネル列車火災事故に際し、国鉄より要請を受け昼夜を通して全社員一丸となって適切なる御遺体の安置及び搬出にあたりその献身的な協力に感謝される

• 昭和48年7月

  大型宮型霊柩自動車2号車を購入

• 昭和48年10月

  橋詰葬儀社名を変更し、株式会社橋詰葬祭とし法人化しその代表取締役に橋詰外、専務取締役に橋詰則明が就任する。

• 昭和49年11月

  国道八号線交通事故物故者慰霊法要に対し、敦賀警察署より要請を受け、無償で設営施行にあたり、感謝状を授与される

• 昭和50年4月

  通商産業大臣許可全日本葬祭業務協同組合連合より所属員として認定される

• 昭和50年5月

  敦賀警察署より殉職者に対する警察葬の要請を受け、施行にあたり、感謝状を授与される

• 昭和56年7月

  法華宗本勝寺にて厳修された戦災死没者慰霊法要戦災慰霊碑開眼法要に際し、施行運営にあたる

• 昭和56年11月

  全国たすけあい共同募金より感謝状を授与される

• 昭和57年10月

  福井県葬祭業務共同組合役員として、全葬連27回全国福井大会において感謝状を授与される

• 昭和59年5月31日

  株式会社　冠婚葬祭橋詰サービスセンターと社名を変更し、業務の拡張を計り現在に至る